現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【北京モーターショー2024】中国の最新トレンドと日本メーカーの対応を振り返る

ここから本文です
【北京モーターショー2024】中国の最新トレンドと日本メーカーの対応を振り返る
写真を全て見る(10枚)

第18回北京国際汽車展覧会(北京モーターショー:オート・チャイナ)が2024年4月25日~5月4日の日程で、北京中国国際展覧中心順義館で開催された。上海モーターショーと並んで今では世界最大規模となった北京モーターショーは、新型コロナウイルスの感染拡大による延期・中止を挟み、2020年秋以来、約3年半ぶりの開催である。

今回のモーターショーのテーマは「新時代・新汽車(新しい時代、新しい自動車)」とされ、主催者によると参加企業は世界の自動車メーカー、サプライヤーなどで合計1700社に達しており、ワールドプレミアが117台、そのうちグローバル自動車メーカーによる発表は30台となった。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

ルクレール初日最速「新パッケージは期待どおり。今のところかなり強力」フェラーリもポジティブな印象語る/F1第7戦
ルクレール初日最速「新パッケージは期待どおり。今のところかなり強力」フェラーリもポジティブな印象語る/F1第7戦
AUTOSPORT web
名手アロンソ、まさかの予選19番手「すべてがうまくいかなかった」と吐露
名手アロンソ、まさかの予選19番手「すべてがうまくいかなかった」と吐露
motorsport.com 日本版
メルセデスAMG GT 新型、421馬力の電動ターボ「43」が入門モデル…欧州受注開始
メルセデスAMG GT 新型、421馬力の電動ターボ「43」が入門モデル…欧州受注開始
レスポンス
”就職面接”に挑むF1候補生。ハース小松礼雄代表、フェラーリ期待の星ベアマンを試す「困難にどう立ち向かうのかが見たい」
”就職面接”に挑むF1候補生。ハース小松礼雄代表、フェラーリ期待の星ベアマンを試す「困難にどう立ち向かうのかが見たい」
motorsport.com 日本版
ホンダが「新型 快適ミニバン」6月発売! 「究極の車中泊仕様」爆誕!? フリードの2列・3列どっちが寝やすい? 販売店への声は?
ホンダが「新型 快適ミニバン」6月発売! 「究極の車中泊仕様」爆誕!? フリードの2列・3列どっちが寝やすい? 販売店への声は?
くるまのニュース
日産はなぜ日本で出さない? 早く乗りたいVCターボ!! 中国仕様[パスファインダー]試乗したらスゴかった
日産はなぜ日本で出さない? 早く乗りたいVCターボ!! 中国仕様[パスファインダー]試乗したらスゴかった
ベストカーWeb
時代の移り変わりとトヨタ カローラの歩み【名車の生い立ち】
時代の移り変わりとトヨタ カローラの歩み【名車の生い立ち】
グーネット
ピラーレス構造でサイドも広々! 車中泊も快適なホンダN-VANがベースの軽キャンパー
ピラーレス構造でサイドも広々! 車中泊も快適なホンダN-VANがベースの軽キャンパー
月刊自家用車WEB
スバルXV買うなら必見!人気の年式やおすすめグレードまで【人気のクルマ中古購入ガイド】
スバルXV買うなら必見!人気の年式やおすすめグレードまで【人気のクルマ中古購入ガイド】
グーネット
ヴァルキリーLMHの開発は「予定どおり」とアストンマーティン。WECの2台体制義務化にも対応する姿勢を示す
ヴァルキリーLMHの開発は「予定どおり」とアストンマーティン。WECの2台体制義務化にも対応する姿勢を示す
AUTOSPORT web
免許がなくても特定小型原付モデルなら乗れる! ブレイズが小型電動モビリティの体験試乗会を開催
免許がなくても特定小型原付モデルなら乗れる! ブレイズが小型電動モビリティの体験試乗会を開催
THE EV TIMES
モビリティリゾートもてぎ、トライアル日本GPで持続可能なモーターサイクルスポーツ目指す植樹活動を実施
モビリティリゾートもてぎ、トライアル日本GPで持続可能なモーターサイクルスポーツ目指す植樹活動を実施
motorsport.com 日本版
メゲトゥニフが粘りの逆転劇でF3初優勝。ゲーテ、連勝に一歩届かず|F3イモラフィーチャーレース
メゲトゥニフが粘りの逆転劇でF3初優勝。ゲーテ、連勝に一歩届かず|F3イモラフィーチャーレース
motorsport.com 日本版
首都圏―栃木の大幹線「新4号国道」に“高速”は通るのか? 「ビミョーに広い中央分離帯」の正体
首都圏―栃木の大幹線「新4号国道」に“高速”は通るのか? 「ビミョーに広い中央分離帯」の正体
乗りものニュース
免許更新で「メガネ外してください」顔写真の思わぬ落と穴とは!? 「メガネNG」原因はさまざま 「うっかり裸眼フェイス」避けるコツは
免許更新で「メガネ外してください」顔写真の思わぬ落と穴とは!? 「メガネNG」原因はさまざま 「うっかり裸眼フェイス」避けるコツは
くるまのニュース
スーパーフォーミュラ・ライツ第2大会オートポリスは小林利徠斗と小出峻がポールを獲得
スーパーフォーミュラ・ライツ第2大会オートポリスは小林利徠斗と小出峻がポールを獲得
AUTOSPORT web
ポルシェ『マカン』新型、EVを生産開始…航続591km
ポルシェ『マカン』新型、EVを生産開始…航続591km
レスポンス
牧野任祐が初優勝! PP岩佐歩夢は2位|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス:決勝順位速報
牧野任祐が初優勝! PP岩佐歩夢は2位|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス:決勝順位速報
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

1件
  • mon********
    日本車、特にトヨタ車は、基本性能はともかくとして、昨年まではグローバル販売台数で世界一だった。しかし今年以降はどうだろう。
    燃費や壊れにくさ、といった消極的な理由で選ばれてきた日本車。
    他国ではフォロワーを産まなかった「ハイブリッド」というガラパゴス技術に注力しすぎ、グローバルでのEV化の流れに取り残されてしまった日本車。
    目標としていた欧州車にはついに追いつけず、EVの性能では10年遅れと言われる日本車。
    まさか、中国、韓国車にまで性能で追い越されるとは思わなかった。
    このままではトヨタのBYDグループ入りは噂だけではないだろう。いまだグローバルでのEVのヒット作が皆無の日本車。日産サクラがスマッシュヒット!などと騒いでいる時点で終わっている。
    とにかく残念。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

413.0838.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

139.9350.0万円

中古車を検索
テーマの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

413.0838.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

139.9350.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村